房 広治
プロフィール
1959年兵庫県生まれ。
1982年早稲田大学卒業。
オックスフォード大学に留学中の1984年から1985年、当時オックスフォード市に家族で住んでいたアウンサンスーチーの自宅で最初の下宿人となる。
大学院在学中にイギリスのインベストメントバンクからM&Aアドバイザー部門で就職する機会を得て、ロンドンでの本格的なM&Aアドバイザーの日本人第一号となる。
ヨーロッパでのM&Aアドバイザーとして最高のインベストメントバンク・S.G.ウォーバーグ社の一員として1990年に日本に帰国。
2003年にロンドンに再赴任した後、2004年に独立。
2005年にスタートさせた日本株のヘッジファンド・サンドリンガム・ファンドが同年度のファンド・オブ・ザ・イヤー賞を獲得。
2011年には日本でコンソーシアムを作り、プライベートエクイテイ投資を成功させる。
2012年に初めてミャンマーを訪問、2014年からミャンマー・レストレーション(建国)・ファンドを運営。
ミャンマーのバゴー州テゴン地域にて最新式精米所を建設中。
世界最先端の養殖技術をミャンマーに持ち込み、ミャンマーを農業・水産業での輸出大国にし、日本の明治維新と同等のインパクトを興したいとミャンマーの人々に協力。
オックスフォード大学からフィランソロピー分野にてのアドバイスの協力を長年依頼され、現在はオックスフォード大学のSpecial Strategic Advisor to the Department of Paediatricsである。
また英国で有名な私立小学校の日本への誘致で、日本の教育業界の活性化・国際化を模索中。
カリフォルニア大学、コロンビア大学、ロンドン大学、香港大学、ハーバード大学などから、金融業界の第一人者として、M&A、プライベートエクイテイ投資、ヘッジファンド投資、リーマンショックと市場経済、新興国投資についての講演を頼まれる、海外での知名度抜群の金融の専門家。
著書に「アウンサンスーチーのミャンマー」(木楽舎刊)。
1982年早稲田大学卒業。
オックスフォード大学に留学中の1984年から1985年、当時オックスフォード市に家族で住んでいたアウンサンスーチーの自宅で最初の下宿人となる。
大学院在学中にイギリスのインベストメントバンクからM&Aアドバイザー部門で就職する機会を得て、ロンドンでの本格的なM&Aアドバイザーの日本人第一号となる。
ヨーロッパでのM&Aアドバイザーとして最高のインベストメントバンク・S.G.ウォーバーグ社の一員として1990年に日本に帰国。
2003年にロンドンに再赴任した後、2004年に独立。
2005年にスタートさせた日本株のヘッジファンド・サンドリンガム・ファンドが同年度のファンド・オブ・ザ・イヤー賞を獲得。
2011年には日本でコンソーシアムを作り、プライベートエクイテイ投資を成功させる。
2012年に初めてミャンマーを訪問、2014年からミャンマー・レストレーション(建国)・ファンドを運営。
ミャンマーのバゴー州テゴン地域にて最新式精米所を建設中。
世界最先端の養殖技術をミャンマーに持ち込み、ミャンマーを農業・水産業での輸出大国にし、日本の明治維新と同等のインパクトを興したいとミャンマーの人々に協力。
オックスフォード大学からフィランソロピー分野にてのアドバイスの協力を長年依頼され、現在はオックスフォード大学のSpecial Strategic Advisor to the Department of Paediatricsである。
また英国で有名な私立小学校の日本への誘致で、日本の教育業界の活性化・国際化を模索中。
カリフォルニア大学、コロンビア大学、ロンドン大学、香港大学、ハーバード大学などから、金融業界の第一人者として、M&A、プライベートエクイテイ投資、ヘッジファンド投資、リーマンショックと市場経済、新興国投資についての講演を頼まれる、海外での知名度抜群の金融の専門家。
著書に「アウンサンスーチーのミャンマー」(木楽舎刊)。